【徹底比較】おすすめの脱毛器10+3個を項目別に評価します
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<おすすめの脱毛器動画を見たい方>
★おすすめの家庭用脱毛器ベスト3【脱毛器15個持ちがガチ検証済】
<おすすめ脱毛器3つの購入したい方>
★1位_公式サイト
★1位_Amazon
★2位
★3位
<今回の動画の補足>
最初はすべてをモリモリ説明していたのですが、やたらと長くなりすぎてテンポが悪くなってしまうのでめちゃくちゃカットしました。
以下は相当マニアックかつ細かすぎるレビューなので気になる人は見てみてください。
ほとんどの人はスルーしてもいいかもしれないです。
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■比較項目①照射面-[1]照射面積
・旧バージョンのシルクエキスパートPro5(PL-5014)は照射面積が3㎠しかなくトリアを除くとアイスダンディと同率最下位となります。
照射スピードが速いのでよいかと思っていたのですが2021年にリニューアル時に追加された最新のほうを使い続けているとやはり小さいとやりにくいなあと感じるようになりました。
■比較項目①照射面-[2]照射口のまわり
・レイボーテヴィーナス
→一見すると照射面のまわりの面積が大きくてやりにくいように見えるがやってみるとかなり照射はしやすい部類の脱毛器。
少し立体的になっていて、肌で照射口を感じやすい作りになっているようです。
・レイボーテRフラッシュハイパーPLUS
→照射口のまわりもそこそこ大きいが、それ以上にやっかいな仕組みがあって脱毛器の中でもトップクラスに照射しにくい。
脱毛器の先にLEDヘッド?(光センサーみたいなもの)がついていて、そこをしっかり肌と接地させないと光が出ない。
感覚的に言うと、脱毛器が肌に垂直にあたるようにしないといけないイメージです。ご注意ください。
■比較項目②照射スピード
・ケノンは動画の表では評価3ですが、旧バージョンであるver.8.0であれば評価2でした。
2021年最新のver.8.5Jのリニューアルでスピードが速くなって3になっています。
■比較項目③レベル
・パナソニックの光美容器は、レベル6があるのではなくレベル1~5に「ハイパワー照射モード」という別モードがついています。
イメージ的にはレベル6ですが微妙に異なるので補足です。
ちなみに旧バージョンであるESWP82にはハイパワー照射モードが搭載されておらず、レベルは5段階のみとなります。
そのため、旧バージョンはたとえ安かったとしても絶対購入はオススメしません。
■比較項目④照射可能部位
・ケノンはVIO全部できると記載していますが、これは最新版ver.8.5Jからできるようになったそうです。
マニュアルにも載っておらずケノンに問い合わせてわかったことなのでご注意ください。
■比較項目⑤効果
・アイスダンディが評価2となっていますが結論からいうと3になる可能性があります。
理由としてはその他の脱毛器と違って試した部位が最も脱毛が難しいヒゲのみだからです。
ヒゲではまったく効果を感じなかったので2にしていますが、たとえば腕などではある程度効果があるかもしれません。
■比較項目⑥照射可能回数
・レイボーテメンズフラッシュZERO
赤字にしている理由です。この35万回はもっと少なくなる可能性あります。公式サイトに35万回の補足として「ローラーヘッド、ヒゲヘッドの合計値(シングルモードレベル1使用)。」とあります。レベル1使用でずっといくのは普通はあり得ないのでレベル5で数字は表記すべきと考えますがその数字が公式で載っていないので怪しいです。
本来は良いほうの数字を見るのではなく悪いのほうの数字が必要なのでご注意ください。
ちなみにケノンの50万回というのは最大レベル10のときの数字で僕はそちらを採用しています。
レベル1だと300万回になるのでレイボーテメンズフラッシュの9倍くらいの数字になります。
・レイボーテRフラッシュハイパーPLUSも同様に補足がありますが「ローラーヘッド(シングルモードレベル5使用)、LEDヘッド、VIヘッド(シングルモードレベル1使用)の合計値。」とあります。
VIOはレベル1で使用前提ですが、それ以外はレベル5のようです。ちょっとこのヤーマンの補足はよくわかりにくいですね。。
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